20100206
2010年 02月 06日
友人の住んでいるアパートに私はいる。
もう時刻は深夜。
私と友人は向き合っており、私はこんなことを告げられた。
「あなた、私のお父さんを殺したのよ。」
へっ??
いや・・・・、記憶にありませんけど。
「どうするの?」と言われ、どーするって言われても~・・・。
そんなことした覚えはありません。
すると友人は、大きなビニールのゴミ袋を持ってきた。
なんとそこには、バラバラに刻まれた死体が入っていた!
半透明のビニールにうっすらと見える頭部らしき黒い髪の毛。
あわわわわ・・・・。なんてこった!
私は本当に、人を殺めたのだろうか?
やった覚えはないのに、目の前で死体を見せられて焦る私。
どうしよう?どうしよう?
ピンポーン!
はっ!こんな夜中に誰だ?!
玄関の外には私の兄がいた。
今夜、泊めてくれと言っている。
私: だめだよぉ。
兄: なんでだよ!
部屋の中に強引に入ってくる兄を、なんとか外に連れ出そうと考え、
私: そうだ!友達と飲みに行って来れば?
と言ったら、お前も来いと言われ、また困った。
だって、私は死体の始末をしなければいけないんだよ
でも、怪しまれてはいけないと思い、同行することに。
外に出ると兄の友達が待っていた。
うっ。どう見ても堅気の人たちではない・・・・。
よくわからないうちに、車で連れ出され、暗い人気のない倉庫へ。
ここで、ゲームを始めるという。
何のゲームだよぉ~、と思っていると・・・・
バン!バン!
じ・・・・実弾かよ!!
やべぇ、ヤツ等はマジだ!
今度はこっちが殺される~~~~~!!!!
倉庫の中にある荷物に必死に隠れる。
バキューン!バキューン!
おぉぉぉ!!!危ない!!
と思いながらも、アパートに残してきた死体の始末を考える私。
どうしよう・・・。自首した方が良いのかな・・・・。
いやいや、私、殺してないし!
でも、あのバラバラ死体は・・・????
命は狙われてるわ、殺人容疑はかかるわ、
いったいどうしたらいいのかわからず
途方にくれているのでした。
終わり。
もう時刻は深夜。
私と友人は向き合っており、私はこんなことを告げられた。
「あなた、私のお父さんを殺したのよ。」
へっ??
いや・・・・、記憶にありませんけど。
「どうするの?」と言われ、どーするって言われても~・・・。
そんなことした覚えはありません。
すると友人は、大きなビニールのゴミ袋を持ってきた。
なんとそこには、バラバラに刻まれた死体が入っていた!
半透明のビニールにうっすらと見える頭部らしき黒い髪の毛。
あわわわわ・・・・。なんてこった!
私は本当に、人を殺めたのだろうか?
やった覚えはないのに、目の前で死体を見せられて焦る私。
どうしよう?どうしよう?
ピンポーン!
はっ!こんな夜中に誰だ?!
玄関の外には私の兄がいた。
今夜、泊めてくれと言っている。
私: だめだよぉ。
兄: なんでだよ!
部屋の中に強引に入ってくる兄を、なんとか外に連れ出そうと考え、
私: そうだ!友達と飲みに行って来れば?
と言ったら、お前も来いと言われ、また困った。
だって、私は死体の始末をしなければいけないんだよ
でも、怪しまれてはいけないと思い、同行することに。
外に出ると兄の友達が待っていた。
うっ。どう見ても堅気の人たちではない・・・・。
よくわからないうちに、車で連れ出され、暗い人気のない倉庫へ。
ここで、ゲームを始めるという。
何のゲームだよぉ~、と思っていると・・・・
バン!バン!
じ・・・・実弾かよ!!
やべぇ、ヤツ等はマジだ!
今度はこっちが殺される~~~~~!!!!
倉庫の中にある荷物に必死に隠れる。
バキューン!バキューン!
おぉぉぉ!!!危ない!!
と思いながらも、アパートに残してきた死体の始末を考える私。
どうしよう・・・。自首した方が良いのかな・・・・。
いやいや、私、殺してないし!
でも、あのバラバラ死体は・・・????
命は狙われてるわ、殺人容疑はかかるわ、
いったいどうしたらいいのかわからず
途方にくれているのでした。
終わり。
by milk-waiu
| 2010-02-06 10:20
| 不思議な夢の記録